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博多・天神落語まつり

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 「博多・天神落語まつり」に行ってきました。このイベントは、年1回のイベントとして何年か前から始まり、私も気にはなっていたんですが、聴きに行ったのはこれが初めてです。(ラッキーなことに当日券で入場できました)

 イベント自体は、昨日からの3日間、福岡市天神の3会場(福銀ホール・イムズホール・エルガーラホール)で、様々な落語会(計23公演!)が催されるというものなんですが、私が行ってきたのは、その中の「落語芸術協会・四天王の会」という演目の落語会でした。

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 春風亭昇太・三笑亭夢之助・桂米助・三遊亭小遊三の各師匠の落語を聴かせていただいたんですが、計2時間余り「笑い」を楽しむことができ、充実した時間でした。
 特に昇太さんは「タイガー&ドラゴン」や「笑点」で拝見しているものの落語を聴くのは初めてで、知ってる「ちりとてちん」の演目だったんですが「知ってる話のはずなのに笑ってしまう」という古典落語ならではの楽しさを味あわせていただきました。

 (定席の)寄席のない福岡では、なかなか落語を楽しむ機会がないので、こんな豪華な顔ぶれのイベントは本当に貴重ですし、大変有難いです。ぜひ今後も続けていただきたいと願っています。
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テーマ : 福岡 ジャンル : 地域情報

2009.10.31 (Sat) 22:58  |  雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

学校の監査

 私の職場に直接関係する「監査関係イベント」はひと段落したんですが、部の監査自体は続いてます。それと関連して、各学校の監査に同席することもあります。

 昨日書いた記事(学校における県費と市費)と少し関連しますが、各学校で市費を執行(支出)することもあるので、市の監査としても、経理関係帳簿の財務監査や学校業務についての事務監査を行うというわけです。(県費に関連する部分は、別途、県による監査があるそうです。)

 とはいえ、毎年全ての学校を訪問して監査を行うのは不効率な面もあるので、毎年順番に何校かずつ監査をされています。そこでは、役所(本庁)の監査と同様に、単なる帳簿監査だけではなく、監査委員さん自身による聞き取り調査(ヒアリング)も行われます。

 学校側にとっては、(保護者とか地域の方とかでない)全く外部の方に対して、業務状況の説明と質疑応答・意見交換を行うという機会は、あまりないんじゃないかな…と想像してしまいます。そういう意味では、こういった学校監査の場面は、校長先生とかにとっても「かなり刺激的な経験」なんじゃないかなと察します。

 私も、その場面に同席したりするんですが、校長先生たちと監査委員さんとの意見交換のなかで、「本庁サイドの課題」が見えてきたりする場面もあり、それについて監査委員さんからのツッコミを受けることもあるので、同席者といえども気が抜けないです。

 監査への同席は、同僚と手分けして対応したんですが、とりあえず今日で全日程終了しました。これから、頂いた宿題(確認事項など)への対応をしつつ「監査指摘」を待つという感じですね。

テーマ : 公務員 ジャンル : 就職・お仕事

2009.10.30 (Fri) 23:27  |  業務日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

学校における県費と市費

 小中学校の教員の人件費・旅費は、原則として、県費によって負担されることになっています。その一方で、学校で使う消耗品・備品・電気代・校舎整備費…とかは、市費によって負担しています。
(想像ですが、この制度には「県域内での教職員の人材確保の平準化」という考え方が背景にあるのかもしれません。)

市町村立学校職員給与負担法 第1条(抜粋)
 市…町村立の小学校、中学校…及び特別支援学校の校長(…)、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、養護教諭、…及び事務職員…の給料、扶養手当、地域手当、住居手当、…退職手当、退職年金及び退職一時金並びに旅費…は、都道府県の負担とする。 … (※「…」は省略部分)


 従って、市町村立の義務教育学校では、同じ「学校の経理」のなかに県費の部分と市費の部分が混在することになります。
 また、同じ学校に勤務している人でも、給食調理員や市独自配置の非常勤講師とかは市費になるので、さらに話がややこしくなります。

 各学校には、県費により配置された「学校事務職員」がおられるんですが、この方々が、これに関する事務処理などをしています。県費の職員と市費の職員では服務制度が違っていたりするので、その対応がややこしかったりするようです。
 また、県費負担の学校事務職員の方は、県内で広域的に異動するので、異動先の市町村ごとの細かな制度・運用上の違いなどに対応していかなければならないということになります。義務教育学校の場合は、学校事務職員は「1名/校」の配置であることが多いので、若手職員は特に大変そうです。

 私の職場でも、日頃から学校事務職員との連携が必要な場面が結構あるので、こんな苦労話(笑)を聞いたりしながら、お仕事を進めています。

○関連サイト
  ・都道府県費負担教職員~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2009.10.29 (Thu) 23:59  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

学級数の増減

 小中学校の1クラスあたりの人数は、(複式学級とかでない場合)40人を標準として、都道府県の教育委員会が定めることになっています。(参考:公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律 第3条第2項)

 小中学校では、この基準によってクラス数を定めていかなければならないんですが、ある校区内に大きなアパート・マンションが建設されると、入学予定者数とかが大きく変動して、学級数が増えることもあります。

 それは「あたりまえ」といえば「あたりまえ」なんですが、問題は「教室数が足りるかどうか」なんです。

 一般的な話として、団塊ジュニア世代以降、クラス数はたぶん減っているので、その余裕教室を、少人数授業用の教室や特別支援学級の教室とかに使っている例があります。
 クラス数が増えた場合、そのような教室を「やりくり」することで対応できればいいんですが、どうしてもそれで対応できない場合は、校舎を増築しなければならなくなる必要が出てきます。(もちろん「新しい学校を作る」という選択肢もありますが、それは校舎増築よりも更に厳しいです。)

 とはいっても、建てる場所は限られているので、既存建造物・グランド等との調整や、整備するための財政調整など、ひとくちに「校舎増築」といっても、言うほど簡単にはいきません。
 一方で、教室が足りなければ学校運営に大きな影響が出るので、対応をずっと先延ばしにするわけにもいきません。

 それをなんとか調整して、「教室不足見込みにきちんと対応する」というのがお仕事だと思いますので、毎年度の情勢を把握しつつ対策の具体化を進めていかないと…ということになるのでしょう。

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2009.10.27 (Tue) 23:40  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

監査委員ヒアリング

○関連記事
 ・定期監査の準備    ・定期監査の準備 #2

 この前、私の職場の監査委員ヒアリングが終わりました。(私も同席させていただきました。)

 ↑の関連記事で話したことと重複しますが、私の職場では毎年この時期になると、「定期監査(=財務監査及び事務監査)」を受けることになります。
 監査は、財務帳票等の事務的な監査と併行しながら、監査委員さん自身による「聞き取り調査(ヒアリング)」が行われ、それらの結果が後日「監査指摘」として示されることになります。(そして、それは整理後に公表されます。)

 私の職場のヒアリング時間は1時間半が用意されていたんですが、その時間みっちりと、監査委員さんの鋭い課題分析に基づく問題提起を頂き、それに対して我々が応えるという形で進みました。

 それにしても、監査委員さんの問題提起は本当に鋭いです。日頃から役所の業務について情報収集をされていて、それに対する課題意識を常にお持ちになっているんだろうなということを感じます。指摘を受ける立場でいながら、思わず「おっしゃるとおりなんだよなぁ」と感じるところが多々ありました。

 様々な事情でなかなか課題解決が厳しい事項について、改めて監査委員さんから問題提起を受けることによって、解決の糸口が見つかるかもしれません。そんなふうに、この定期監査の機会を活かしていけたらいいなと思います。(とは言いながら、「後でどんな監査指摘を頂くんだろう…」というのが恐ろしくもあるんですが)

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2009.10.26 (Mon) 22:06  |  業務日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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