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予算の内示

 来年度(H22年度)の予算について、去年の10月頃に「要求書」として提出し、その後、財政部局への説明・折衝を行ってきました。そして、その話のいくつかをこのブログの記事にもさせていただいてました。

 そんなこんなを踏まえて、今日、翌年度予算についての査定結果が内示されました。

 議会に提出する「予算案」の作成過程を簡単に説明すると、

 各部からの要求 → 財政部局による査定 → 各部の復活要求 → 財政部局との最終的折衝 → 市長等との最終調整

という感じです。
 査定結果については、要求で主張していたことが認められていたり、認められなかったりするので、それで来年度の事業運営に支障がでそうな場合は、復活要求をすることになります。

 とりあえず、今日のところは、内示内容を各課の皆様に伝達して、その整理を依頼しました。復活要求の締め切りまで期間が短いので、連休明け、また、バタバタと仕事を進めることになるでしょう。
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テーマ : 公務員 ジャンル : 就職・お仕事

2010.01.08 (Fri) 23:03  |  業務説明  |  TB(1)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

学校選択制の抽選

 ウチの市では、限定的な「中学校選択制」というのを制度化しています。

 これは、通学距離とかの関係で、「より近いところに中学校がある方」などを対象として行っているんですが、全員の方が希望通りに「選択」ができるかというと、そういうわけにもいかないのです。

 というのは、それぞれの中学校のキャパには限界があるので、選択を希望する方の全てをその中学校で受け入れるということができないというわけです。(来年度の生徒数見込みから試算した)受け入れ可能人数よりも、希望された人数が多かった場合は抽選になってしまいます。

 ということで、先日、公開抽選のお仕事に従事してまいりました。

 抽選自体は「抽選機」で行うので、当然の事ながら恣意的な要素が入る隙間はありません。
 (あらかじめ職員に委任されている方を除き)申請された方ご自身で抽選機を操作していただくんですが、当選かそうでないかという結果が出てくる情景を拝見していると、こちらも複雑な気持ちになってしまいます。(特に、お子様方は、当選したかそうでないかで表情が違ったりしますし)
 
 なかなか、ままならないですね。(当選漏れとなってしまった方には、本当に申し訳ないです。)

テーマ : 公務員 ジャンル : 就職・お仕事

2009.12.25 (Fri) 23:44  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

自己申告書

 ウチの市役所でも、年明けごろから人事異動の調整が始まっていくのでしょうが、それに先立ち、各職員の希望を「自己申告書」という形で人事部局に提出することになります。

 この申告書には「異動したい・機会があれば異動したい・現職を続けたい」といった希望のほか、異動するとすれば、どんな分野を希望するかということまで記入することになっています。
 いくら希望しても、課の職員数は限られているし、異動サイクルとの関係もあるので、希望通りに異動できるとは限らないのですが、きっと何かの参考にはなっていることでしょう。(私も、希望通りのこともあれば、そうでないこともありました。)

 ウチの市役所の場合は、「大体5年くらいで次の部署に異動」ということが多いようです。

 私自身、これまでの異動で、それぞれ全く違う行政分野を経験させていただきましたが、そこで、いろんな勉強をさせていただきましたし、それを今の業務に活かしていければいいな…と感じています。

 とはいえ、私の場合は、違う行政分野への異動といっても「仕事の対象は違っても、する仕事の内容・種類などはあまり変らない」ということが多かったので、そう感じるのかもしれません。逆に、「もしも全く違う内容・種類のお仕事をすることになるなら自信がないなぁ」と思ったりしてしまいます。

 まぁ、どちらにしても、異動の季節はもう少し先ですので、まずは「今のお仕事」ですね。

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2009.12.21 (Mon) 22:23  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

パソコン購入は財産取得

 麻生内閣時代の経済対策のなかに「スクール・ニューディール構想」というのがあったんですが、それと関連して「学校ICT環境整備事業」というのがあります。(9/17の記事「学校の情報環境の整備」より)


 ↑の記事を書いてからしばらく経つんですが、その間、国庫補助事業の動向についての県との協議、補助決定を受けた購入準備、入札のための仕様書作成、各学校との調整……などなど、担当課では様々なお仕事があったようです。(連日、ずいぶん遅くまで残業してありました。)

 形としては「備品購入」なので、大きく言えば「市の財産を取得する」ということになります。
 ウチの市の場合、大きな金額の財産を取得する場合は、議会の議決が必要(地方自治法第96条)になるので、いま、市議会にその議案を提出し、審議をしていただいているところです。

 「財産取得議案」については、金額が大きいものが対象となっていることから、土地の取得とかがその対象になることが多いんですが、このような物品の取得については、(高規格消防車の購入とかはあるものの)レアケースなのかもしれません。

 今回のパソコン等の購入は、議員さんたちにとっても、身近な「学校」でのお話ということからか、ご関心も高いようで、議会の「常任委員会」での審議の中で様々な角度から質疑を受けたという話を聞きました。

 今議会で、この「取得議案」を議決していただければ、次は、学校への納品という形で段取りが進んでいくでしょう。年が明けても、準備作業は、まだまだ続きそうです。

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2009.12.08 (Tue) 23:24  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

学童保育所の整備

 学童保育(がくどうほいく)とは、日本において、保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学校の児童に対し、放課後や長期休暇中、保護者に代わって行う保育を指す。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


 学童保育所に入所される方が増えていく場合、場所が狭くなってくるので、増築するか、今の広さでやりくりするか、入所制限になってしまうのか…といった課題が生じます。

 利用される方の立場に立てば、増築ということになるんでしょうが、財政環境も厳しいので「一気に整備」というのも困難でしょうし、ウチの場合は学童保育所の多くが学校敷地内に整備されているので、増築場所の確保も問題です。

 そうすると、学校敷地は限られていますし、新たに土地を取得するには大きな経費が必要になるので、既存敷地を前提とした整備となると、グラウンドとか中庭とかと調整しながら敷地計画を立てなければなりません。そんな中では、いろんな調整も出てくるようです。(水道とかをどう配管するかとかいう話もありますし)

 ともあれ、最近、学童保育所への需要も高まっているようですので、予算の状況に応じて、少しでも課題解決していければいいな…と思います。

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2009.12.07 (Mon) 23:17  |  業務説明  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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